ヘンプを北海道の基幹作物に!
目標面積は全道で20,000ha
「当協会は、北海道にヘンプ産業を新たに創出することを目的としています。そのため、産業化に必要な法的整備を国や国会、道庁、道議会へ訴える要請活動、ヘンプの有用性と可能性に関する情報を収集し広める活動、一次加工会社(茎から繊維やオガラを生産し販売)の設立、ヘンプの大規模機械化栽培に必須な海外ヘンプ品種の導入に取り組んでいます。
旭川市および近隣地域における栽培希望者を募り、免許取得の支援活動に取組みます。
旭川市はじめ近隣市町村にヘンプを利用した地域振興の可能性を訴え、施策化を求めます。
ヘンプフードやヘンプハウスなど健康と環境にやさしいヘンプ製品の普及啓発に取り組みます。
ホームページやSNSによる広報活動を強化し、各種の講演会やワークショップを開催します。
会員の拡大と活動拠点の開設を目指します。